2020-11-26 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
○国務大臣(橋本聖子君) 東京大会の延期に伴う経費について、六月のIOC理事会において示された安全、安心、費用節減、簡素化という基本原則にのっとって精査が進められておりまして、十月のIOC理事会において大会組織委員会よりこれまでの簡素化による効果が報告をされたところであります。
○国務大臣(橋本聖子君) 東京大会の延期に伴う経費について、六月のIOC理事会において示された安全、安心、費用節減、簡素化という基本原則にのっとって精査が進められておりまして、十月のIOC理事会において大会組織委員会よりこれまでの簡素化による効果が報告をされたところであります。
他方、東京大会の延期に伴う経費については、六月のIOC理事会において示された、安全、安心、費用節減、簡素化という基本原則に沿った精査が進められ、十月のIOC理事会において大会組織委員会より、これまでの簡素化による効果が約三百億円であったと報告されたところであります。
そういうことを通して、節水にも当然つながってまいりますし、あるいは下水の費用節減にひょっとしたらつながる可能性がなくはないなと、そんなふうに思っております。
また、国家公務員共済の年金受給権調査につきましても、住民基本台帳ネットワークシステムにより生存確認を実施することにより、六千六百万円の費用節減を行っております。
それを電子化することによってどれだけの費用節減になるかという数字も出ておりますので、今数字を探しておりますけれども、かなりなこれが電子入札によって節約になり、なおかつ、先ほど申しましたように、電子入札でありますと、いつだれが幾らで入札したかということが明示されますので、そういう意味ではあらゆる点で不正というものが排除される一助になるということだけは申し上げられると思います。
それから、西東京市では田無と保谷が合併して費用節減費というのは十年間で約百九十億に上がる、こういう試算がある。だけれども、住民の皆さんにとっては、十年間百九十億節約できるんですよといっても余り関係ないわけですね、直接の自分の今のサービスというか、人が少なくなったりそういう不安要素と比べましたら。
それぞれの事業につきまして、時間短縮の効果、費用節減など利用者の便益はどれだけか、あるいは使用料、貸与料等が幾ら稼げるかといった供給者の便益、それからそれを実施することによって地域の活性化あるいは経済活動による所得増などの効果、それからまた、環境改善の効果、こういったものを金額に直しましての便益の合計と、それから建設費用、維持管理費用、こういったものの費用の合計、これを相互比較する形で評価指標といたしております
さらに、先ほどから先生の御指摘の一〇四による収益増、費用節減効果等も加味して還元させていただきたい、このように考えているところでございます。
それから費用節減効果として約二百億円。この計算方法は、年間十二億五千万回利用、それで二五%の減少と見て〇・七五を掛けると九億三千七百五十万回ですか、それに三十円を掛けて二百八十二億、こういうふうに出ているわけです。それに今言った費用節減効果、これが二百億。四百八十二億円の収入が得られると想定をしているわけです。この四百八十二億円の利用についてNTTはどういうふうに考えておりますか。
○参考人(草加英資君) ただいま先生御指摘のように、今回の適正化によりまして約五百億円の収益増、費用節減が生じてまいります。私どもといたしましては、ただいま郵政省の局長からお話がございましたように、これは挙げてお客様に還元していくべきだという基本的な考え方を持っているところでございます。
それから地域医療というような地域という問題の中で医療の費用節減を図る、こういうことであったろうと思います。 二番目は、給付内容の見直しということでございまして、その根底には、保険料のこれ以上の引き上げというのはなかなか困難である、そういう見通しのもとで被用者保険、被保険者本人の十割給付を九割に一割削った、こういうことになろうかと思います。
中小企業とか下請というものが費用節減の犠牲になって対応せざるを得なかったということもございますから、必ずしもこの適応能力というものは問題が全然ないとは申せません。その点は我々も大いに配慮しなきゃいけないと考えておりますけれども、そういうことはございます。 それから普通は調整される場合には徐々にレートが変わっていくのが普通なわけでございましょう。
○中馬委員 こういうことを努力されるわけですから、ある程度の費用節減効果はもちろん出てくると思います。 ところで、中期防衛計画で規制されておりますのは、計画の内容それ自体なのか、あるいは十八兆四千億という金額総額なのか、この点をちょっと確かめておきます。中期防衛計画で決まっているかどうか。
十八兆四千億という金額はそのまま固定して、それだけ費用節減効果で浮いたらほかのものも変わっていくかどうかということです。
将来新幹線は高速道路利用と同じ用地にやるということは、公害防止の点からも、費用節減の点からも、これは非常にやりたいという構想でございます。私ども非常に全面的に賛成しております。
ところが、これを石炭に切りかえるとすると約一億五百万円で、約三割の費用節減ができるだろうとのことであります。もっとも輸送、建物等の関係で八〇%程度の学校が切りかえ可能だとのことでありますが、問題は石炭ストーブへの切りかえ費に一県で約一億円かかるために、よいとわかっていながらもできないのだということでありました。
この重大な選挙費用の軽減の目的を、立会演説会というあの戦後設けられた制度の、最も民主的に、しかも最も選挙民に歓迎されたところの立会演説会という大運な費用節減の柱を、私は、今回の選挙法において、もぎとってしまったと思うのであります。この点は、太田さんも、中選挙区においては立会演説会というものは非常にいいものだと礼賛されておる。とってもって、この小選挙区の場合にどこが悪いのか。
にもなつておるのでありますが、何とかここを調節いたしまして、今法律を改正すると言いましても困難な状況だと思うのでありまして、できればこの要綱の点を消すと同時に、あくまでもこの臨時止むを得ざる場合にのみ候補者は選挙運動用自動車以外のものに乗つてもいいのだ、あくまでも選挙運動は候補者がその法定の許された選挙運動用自動車に四人のつまり腕章を付けた人々と一緒に乗るのが建前であつて、自分が別の自動車に乗つて歩くということ自体は費用節減
そういう党から考えれば、第一に費用節減には、最も大事な部面に節減するのじやないかというような気がします。もう一つは、街頭演説には一つであつて標旗が要する。
○吉川末次郎君 これはやはり費用節減という点から言えば、この小澤委員長と法案の作成者との意見が拡声機の使用について食い違つているようですが、やはりそれは、法案作成者の意見のほうが、そのように解釈するのが私はいいのじやないかと思います。 それからお聞きしたいことがあるが、一揃とありますね。一揃というのは、ラツパはまあ拡声機の一部分品になると思うんですが、ラッパは幾ら使つてもいいわけですか。
それからこの拡声機一台を選挙中仮に二十日間使うとして、どのくらいの費用が節減になるからしたほうがいいというお考えなんでしようか、費用節減の上から言えば、私は大したもんじやない。而もこういういわゆる文化文明の利器を余りに極端に制限するということはどうかという気がしますのでお伺いします。
○椿繁夫君 最初に栗山委員から各社の重役の数についてお話がございまして、それぞれできるだけ定款に二十名とあつても費用節減の意味で殖やさないようにできるものならして行きたいということについて証言がございましたので、その点は了承いたしましたが、各社共通して考えられますことは、合理化対策の中で相当従業員に対して一段の協力を今後求めることを要請しておられます。
参考資料の二頁の上の方に2と書いてございますが、「資格喪失後継続受給者の資格期間設定による費用節減の見込額」とございます。それによりますというと、その下の欄の表を見て頂きます。
第一三七三 号) 八一 同(前田種男君外三名紹介)(第一三七四 号) 八二 同(尾崎末吉君外二名紹介)(第一三七五 号) 八三 同他一件(土橋一吉君外一名紹介)(第一 三七六号) 八四 同外一件(小淵光平君外二名紹介)(第一 三七七号) 八五 同外一件(増田連也君外一名紹介)(第一 三七八号) 八六 同外二件(松井豊吉君外一名紹介)(第一 三七九号) 八七 選挙費用節減